防水性に優れたピュアアクリル塗料

2023年09月15日

三島市 函南町 外壁塗装

アステックから販売されているピュアアクリル塗料は、アクリルの純度を高めた優れた技術により、アクリルが本来持つ耐候性を最大限に引き出し、防水性や遮熱性などをプラスしたフッ素塗料にも劣らない高機能性塗料となっています。

今回は、アクリル塗料ではなく、もっとグレードが高いピュアアクリル塗料についてご紹介します。


ピュアアクリル塗料が優れている理由

アクリル塗料といえば、一昔前の人気塗料です。

とはいえ、耐久年数が5~7年と大変短く、塗り替えサイクルが短くなることから、10年は使えるシリコン系塗料が登場した後は、アクリル塗料はあまり使われなくなってしまいました。

ピュアアクリル塗料は、日本ではなくオーストラリアのアステックペイントが製造しています。ピュアアクリル塗料は、すでに日本にも導入され、数多くの塗装実績を積み上げています。

ピュアアクリル塗料の耐久年数は15年もあり、耐久性やグレードはフッ素塗料と同等です。ピュアアクリルは、アクリル樹脂の不純物を取り除き、本来の高い耐久性や耐候性を引き出すことに成功しています。

また、耐久性を高めるためにポリカーボネート樹脂を隙間に加えています。


ピュアアクリル塗料のメリット・デメリット

ピュアアクリル塗料は、防水性や耐久性、遮熱性などが高いとされています。防水塗料としても利用されていますし、クラックに追従できる高い弾性を兼ね備えています。

モルタルやコンクリートなどのクラックができやすい外壁材に向いています。耐久性は、15年程度でシリコン塗料以上、フッ素塗料と同等の寿命です。

さらに遮熱性能を付加しており、遮熱塗料を検討している方にも最適です。ピュアアクリル塗料の場合は、遮熱顔料を含む他、ナノセラミック粒子が吸収した熱を反射し、内側に熱を伝えにくい仕組みになっています。

ピュアアクリル塗料のデメリットは、弾性が高く柔らかいために塗膜の熱膨れが発生しやすいという点です。ある程度の通気性は確保されていますが、600%もの伸び弾力性が逆にデメリットになることがあります。

ピュアアクリル塗料は、オーストラリア製の塗料であることから、塗料が濃く、施工性や乾燥時間が日本で販売されている塗料とは少し異なる点が不安です。ピュアアクリル塗料の塗装には、アステックペイントの講習や実地研修が必要です。

日本の大手メーカー製の塗料に比べると、多少の不安要素がある点は仕方ないでしょう。


オーストラリアのアステックの「ピュアアクリル」

最後にピュアアクリル塗料の主要製品をご紹介しておきます。

EC-5000PCM(旧EC-2000F)は、ベースとなる標準的なピュアアクリル塗料で、防水効果の高い住宅の外壁用です。

EC-5000PCM-IR(旧EC-2000F-IR)は、最高グレードの商品で、ナノセラミック粒子を配合し遮熱効果を高めています。

他には、工場・倉庫の屋根用に開発されたEC-100Fがあります。

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